走行距離

走行距離と査定額の目安とは

走行距離

 

 

中古車を査定してもらうとき、一般的には走行距離については長くなるほどマイナスに働いてしまうといわれています。

 

この走行距離については、距離別にラインが設けられています。つまり、第一のラインとして走行距離3万キロが、次のラインとして5万キロが設けられているのです。

 

そこで、もし3万1000キロを走ったのちに査定に出すと、第一のラインに引っかかってしまうことになります。
これが、2万9000キロであれば、第一のラインにはかからないのです。
2000キロの走行距離の差で高額査定を手にすることができる場合と、安く査定されてしまうことがあるということです。

 

また、車の1年間の走行距離というものが目安になる場合もあって、普通車で1万キロ、軽自動車で8000キロということがいわれています。
いくら走行距離が短くても、利用する頻度が多かったり、一度に長距離を乗ることが多かったりすると、高額査定に至らないことも多いようです。
ただし、自動車査定協会の買取り基準では、年式ごと、クラスごとに走行距離による加減点が決められていて、一律での法則性はないようです。

 

プラス・マイナスがゼロの走行距離の目安は、4年目までだと1年間で平均1万キロとされています。
また、5年目までは9000キロとなります。
そして、6年目で8000キロ。さらに、7年目と8年目では7000キロ、9年目以上になると6000キロとなっています。

 

年式が上になると平均距離が下がるのは、古い車には乗らなくなる傾向があるから、同じく加減点が少なくなるのは、基準価格自体が低いためということがいえるのです。

 

 

>>車の相場から売る目安を知る!


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